5分で理解!最強のAmazon輸出ツールがなぜ最強か?
2016/07/05
現在開発中のAmazon輸出ツール AmazIng
6月15日のリリースに向けて最終の検証作業を行っています。
そんな中から、ツールの基幹機能とも言える価格更新に関してのスペックが
公表できる段階になりましたので、一足先に。
価格更新機能とは?
そもそも、価格更新機能とは何かを簡単に説明したいと思います。
Amazon輸出、特に無在庫に於いては欠かせないルーティンでもあります。
ただし、その手順・確認項目は煩雑なもので
・日本アマゾンの販売価格
・アメリカアマゾンの販売価格
まずこの2つを比較し、自分の設定している利益が取れているのかを確認します。
さらに変動要素として為替レートがありますね。
文字で書くと4項目くらいですが、実際にやってみると結構しんどいです。
電卓片手に、あるいはエクセルのシートを見ながら、出品されている価格が
適正かを1商品ごとに同じ作業を繰り返します。
出品が100点であれば頑張れますが、1万点などとなると・・・想像する事も難しいですね。
とはいえ、無在庫は出品数を増やさないと売れないという側面もありますのでジレンマです。
だからこそ、単純作業はツールにアウトソースなんです。
「疲れた」「眠い」「単純作業で飽きる」
など文句は言いませんからね。
AmazIngの価格更新速度は・・・
これは、私のSCを撮影したものです。
左に更新時刻、右側の数字が更新された商品数(正確には価格改定されアップロードされた件数)
表示されています。
4分間隔で4800件ほどになっていると思います。
という事は1時間で7万件以上の更新を行います。皆さんがこの記事を上から下まで4分掛けて読んでいただいたと
すると、終わる頃に約5000件の価格更新が終わっています。
まさに Amazing なスペックです。
最強と名付けた所以はここにもあります。
1時間に7万件を超える更新スペックがあれば、10万点を出品している
パワーセラーの場合でも1時間半ほどで、日米の価格取得は完了します。
この機能だけでも、既に出回っているツールと比較し相当なアドバンテージだと自負しています。
自動価格調整ですから、日本の仕入れ価格が上がれば自動でアメリカの出品価格を
変更してくれます。赤字になったお知らせが届くのではなく、気づけば適正価格になっているという事です。
このパートナーを月にいくらで雇いますか?
まだ事前登録されていない方は、以下リンクよりお早めにどうぞ。
USのアカウントは上限75となっています。このスペックが認知されれば、直ぐに上限に
達すると思いますので、本当に早めに以下リンクを確認してくださいね。
http://imexinc.co.jp/amazing/lp/intro