返品規約の改訂
2016/07/05
こんにちは。ShunTAです。
さて、いよいよ２０日（現地時間）からアメリカAmazonの返品規定が変更になります。
対応方法は諸説ありますが、最も安全なのはアメリカの返品先住所を記載することです。
とは言っても、我々日本人が簡単に現地の住所を持つことはできません。
今回、私が採用したのが「転送会社 fishisfast」です。転送会社で著名なのはmyUSやスピアネット
ですが、月額料金や保管料が掛かる事から資金に余裕のない場合は、あまり使いたくないですよね。
fhisisfast社を採用した理由は以下の通りです。
・手数料が１箱＄３
・月額料金なし
・荷物の画像撮影がデフォルト
・日本語ページがある
・日本人STAFFが社内にいる
と言う事から採用しました。当然、住所はID毎に発行されますので安心です。
先日来、先方の窓口と交渉をしていたのですが以下のリンクから申し込みをされると
初回の発送が「$10 OFF」になります。
（正直、半年くらいストックして一気に日本に送り返す方が賢いかもです。）
登録はここから
↓↓↓↓↓
Fishisfast
それでは。
