年商6000万超え!Amazon輸出のブログ

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Amazonからのメールについて

      2016/07/05


Amazonから様々なメールが届くと思います。特に始めたばかりの人は

その種類の多さと対応方法に戸惑う事でしょう。

 

3年経験している私でも、突然増えたりしますので驚きます。

あまり、ブログで細かい事まで書いてしまうと講座に通って下さっている生徒さんと

差別化できなくなりますのでご容赦ください。

 

なぜ消費税?

昨年10月からAmazon.comをはじめとして海外Amazonが我々日本人セラー

(正しくは日本に居住している)に対して消費税を賦課し始めました。

 

税理士では無いので明確には言えませんが、あまり意味無い徴収に思えてなりません。

おそらく毎月3日〜5日あたりに

marketplace-messages@amazon.com

宛先:登録しているメールアドレス

Your Amazon Seller Fees tax invoice for 03/2016

の様なメールが届いていると思います。(3月に販売実績のあった方のみ)

ここに添付されているファイルが手数料明細になっています。

具体的な使い道については皆さんの税理士さんにご確認ください。

私の顧問税理士さんは、今月からこの資料の提出を指示しています。

恐らく還付に使うのだと思いますが。

改めて見ると、かなりの額を手数料として上納してました。

うーん、なんか複雑な気分ですね。売り上げに応じて手数料減らしてくれても

良いのになって思ってしまいます。

気をつけ無いと危ないメール

先ほどのメールは月に1度ですからなれてしまえばあまり怖くないですね。

なにかアクションを求めたり、警告される訳ではありませんから。

 

反対に気をつけ無いといけ無いものも数多くあります。

何を注意すべきか?

 

私の講座の中でお伝えしています。(受講されている方はいつでも聞いてください)

 

あんまり出し惜しむとクレームになりますので、少しだけ書きます。

(対応方法です)

 

Amazonからのメールは基本的に出品数と受注数に応じて増えていきます。

つまり、一つのアドレスに相当数のメールが届きます。

埋もれますよ!!

 

勘の良い方はもうお分かりですよね。

 

メールの振り分けをしてください。

一例をあげると・・・

  • Can you Answer
  • Listing error

これ以外はご自身で考えましょう。この2つだけでも取り除くと

結構すっきりしますよ。

 

私は他に○○もフォルダ分けしています。

 


 

ちょっとしたことに気を配る事はとても重要だと思います。

消費税の件も、まずは疑問に思わなければ対応方法は見えてきません。

 

後半のフォルダ訳も疑問を持た無いと、退所するところまで行か無いと思います。

Amazon輸出に限らず、ビジネスではこうした事が後々大きな差になる事は

珍しい事では無いと思います。

 

今日は、新会社のドメインを一足先に取得しました〜


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